十和田市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号
トイレ等につきましては、今までよりももちろん大きくして、1階部分、ホール等あるところに設置いたします。多目的のトイレ等も設置したいと考えております。男女別プラス多目的のトイレということを考えております。 1階から2階への動線につきましては、階段で上がっていく動線というふうな感じでは今のところ考えております。 以上です。 ○副議長(野月一博) 山田議員 ◆2番(山田洋子) 分かりました。
トイレ等につきましては、今までよりももちろん大きくして、1階部分、ホール等あるところに設置いたします。多目的のトイレ等も設置したいと考えております。男女別プラス多目的のトイレということを考えております。 1階から2階への動線につきましては、階段で上がっていく動線というふうな感じでは今のところ考えております。 以上です。 ○副議長(野月一博) 山田議員 ◆2番(山田洋子) 分かりました。
◆久保〔し〕 委員 短めに、2点ほどなのですけれども、まず1点目は、中学校の女子トイレ等に生理用品を配付できないかと思っているのです。
下段の画像ですが、左側が海水浴場内に設置した看板、右側が更衣室、トイレ等に消毒液を設置、感染予防のための注意点について掲示した様子でございます。 以上で海水浴場についての説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。 ◆久保〔し〕 委員 油の影響で8月18日までだということだったんですけれども、そのまま油の流出の関係で蕪島、白浜に影響は何かあったんでしょうか。
修繕の主な内容としては、施設の老朽化に伴う窓や照明器具等の交換、屋根やトイレ等の改修工事を行っておりますが、近年ではこれらに加えて、エアコンの設置やスロープをはじめとしたバリアフリー化等、学校運営に求められるニーズに対応した機能整備にも着手しているものであります。
当委員会といたしましては、大規模な改修でLED照明による館内の見え方や、トイレ等が非常にきれいになったので、もっと施設を活用してもらえるようなアピール方法を考えていただきたいと意見集約しました。 以上、当委員会での所管事務調査の経過と結果についてご報告申し上げます。 ○議長(畑山親弘) ただいまの委員長報告に対して質疑を許します。質疑ありませんか。
建物の使用イメージでございますが、1階が事業団本部事務所となり、こちらは現在入居している総合福祉会館4階から移転するもので、事務室のほか、会議室、応接室、トイレ等が整備される予定でございます。 また、2階を浩々学園の分園型小規模グループホームとし、児童居室6室のほか、職員室、キッチン・ダイニング、浴室、トイレ等が整備されます。
その園路の中には、芝生広場を、外側には遊具、ベンチ、トイレ等を配置して、アリーナとアリーナ前の広場、そして公園という3つの施設がうまく影響し合えるようなデザインにしたということが、ここの公園の大きな特徴となっております。また、トイレ、休憩所、倉庫を一緒にして、多目的休憩所とするような施設の集約も図っております。
村長もご承知のとおり、消防職員についても、北部上北広域事務組合においては女性消防職員の採用に向けて仮眠室、トイレ等も完備をしております。そして募集もしてございます。このような状況もやはり村のほうも積極的にロックTV等を使ってPRしていくべきだと思ってございます。
当初6月補正ではトイレ、それからお風呂というのも、もともと東1階病棟が結核等の患者さんで短期入院を主に想定していた病室なものですから、トイレ等の数が足りない。
つに、IoTを活用した農作業の省力化・効率化、すなわちスマート農業分野としては、ドローンを活用した病害虫発生状況の監視や、IoTカメラ・センサーを活用した土壌の温度や水分量の管理、アシストスーツを活用した運搬作業の軽減など、2つに、リンゴ園地での各種作業の軽減に大きくつながるものとして、生産者から声が多いスピードスプレーヤーに装着し利用する花粉噴射器、乗用草刈り機や高所作業車、作業台、運搬車、簡易トイレ等
これによりまして、障がい者の方々が使いやすい身障者用のトイレ等があるフロアに会場を設置しながら、外には身体障がい者用の駐車場を確保するような形で実施しているという状況でございます。今の部分は1次試験の変更点でございます。 あとは、2次試験におきましては、先ほどのような配慮をしながら実施しているという状況となってございます。 以上でございます。
令和元年12月1日現在、市内の体育施設27施設のうち、便器の総数につきましては589基となっており、このうち小便器は231基、大便器は324基、多目的トイレ等は34基となっております。男子トイレにつきましては、大便器118基のうち洋式便器は50基となっており、女子トイレにつきましては、大便器206基のうち洋式便器は87基となっております。
これらの施設においては、障がい者の方が不自由なく利用できる障がい者用の駐車場、アリーナに入館するまでの導線の段差解消、車椅子でも十分に旋回可能なエレベーター、車椅子専用の観客席、多目的トイレ等、バリアフリーに対応した施設となっております。
これらにつきましては、防災倉庫を設置すること、災害時に利用可能なマンホールトイレ等を設置することとし、防災訓練での使用も考慮すること、アリーナ施設については、指定緊急避難場所として利用することのみならず、避難者の受け入れを行う指定避難所としての利用や、避難生活に必要なマンホールトイレなど施設の機能強化、防災倉庫の設置等による備蓄機能の強化を図ること、操車場跡地全体としては、これまでと同様に広域的な避難
この防災についての考え方も、何と言いますか、非常に弱いのではないかと思いますが、5月13日に開かれた第6回青森市アリーナプロジェクト有識者会議の議事録を見ますと、その4ページに、これは事務局のどなたかが説明されているんでしょうけれども、「防災については、防災備蓄倉庫や災害時に利用可能なマンホールトイレ等を設置することを、要求水準書に盛り込んでまいりたいとしております」という説明をして、その後、委員の
1つ目は、市場利用者の手洗い、トイレ等に使用する水、2つ目は、荷さばき後の場内洗浄に使用する水、3つ目は、D棟で取り扱う活魚に使用する水でございます。 1つ目の市場利用者の手洗い、トイレ等及び2つ目の荷さばき所内の場内洗浄水につきましては、ともに水道水を使用し、排水は公共下水道での処理としております。
次のページに参りまして、中ほどにございます第7章、避難所ごみ及びし尿の処理におきましては、避難所や生活ごみの収集運搬体制の整備や、下水道や浄化槽が使用できなくなることを想定した仮設トイレ等の必要基数、し尿の処理などを記載しております。 最後に、第8章、住民に対する相談窓口の設置及び広報におきましては、被災者を初めとする住民の相談窓口、住民等への啓発、広報などについて記載しております。
また、プライバシーの保護に関する対策では、男女別の更衣室やトイレのほか、個別のスペースを多く確保するため、間仕切り用パーティションに使用する段ボール類や仮設トイレ等を調達するための物資供給に関する協定の締結を進めてきたところでございます。
整備内容は、基本的に4つの山車組が使用する山車小屋、公園、広場、トイレ等、あと駐車場となっております。 以上です。 ◆森園 委員 御承知のとおり、2016年12月には三社大祭がユネスコの無形文化遺産に登録されまして、33のお祭りが登録されたわけでございますけれども、来年、八戸でその総会が行われるということもこの間伺ったわけでございます。
これらの意見も踏まえ、1階への市民が立ち寄れるスペースの配置、2階へのつどいの広場『さんぽぽ』の移転と託児機能の追加、多目的トイレ等の新設等の改修工事を行っており、市民の皆様からの御意見等もできる限り反映できたものと考えている」との答弁があった。